銅の薬缶の修理
過去の忘備録

お坊ちゃまは元気です。

最初は自分で修理。




パテ盛りしました。
ひと月ほどは使えたのですが、今度は大量に漏れるように。

買い替えも考えたのですが、ネットで調べて修理をしてもらうことにしました。






現状をメールすると、パテを取り除いた写真が欲しいとのこと。



もう取れかけてますね。
約三週間で修理完了のお知らせが。



帰ってきました。



奇麗に修理されています。
費用はこちらからの送料は除いて、
修理費(返送費用込み) 4,700円
でした。
新しい薬缶が買える値段ですが、愛着のあるものが一番。
燕市にある「株式会社 橋本金属」
おすすめです。
