鹿児島までキャンプ(その7)
枕崎で、鰹節などを買って、一路鹿児島へ。
途中で、「清泉寺長太郎窯」の看板が。
バルタンさんが黒千代香が欲しいと言っていたので、行ってみることに。
なんと、黒千代香の生みの親だとか。
バルタンさんは黒千代香、私は片口の器を。(氷を入れて、焼酎を入れて、美味しいよ。)
そろそろ日が暮れてきました。
西郷隆盛の実家跡に着いた時には、19時をまわってました。
さあ、お風呂は砂むし風呂に入ったし、少し買い物をして、車海老を食べなきゃ。
海老の頭をとる役は私。(頭は大事に取っておきます。)
殻をむいて、ワサビと醤油で、美味い!
尻尾も捨ててはいけません。
一人6匹の海老が、どんどんなくなっていきます。
頭と尻尾は、七輪の上で塩をして炙ります。
香ばしくておいしい。
刺身に飽きたら、塩焼き。
甘くて、美味しいよー。
エンドウ豆があったので、豆ごはん。
みんな食欲旺盛。
明日もあるし、このくらいで。
(その8)に続く。
途中で、「清泉寺長太郎窯」の看板が。
バルタンさんが黒千代香が欲しいと言っていたので、行ってみることに。
なんと、黒千代香の生みの親だとか。
バルタンさんは黒千代香、私は片口の器を。(氷を入れて、焼酎を入れて、美味しいよ。)
そろそろ日が暮れてきました。
西郷隆盛の実家跡に着いた時には、19時をまわってました。

さあ、お風呂は砂むし風呂に入ったし、少し買い物をして、車海老を食べなきゃ。
海老の頭をとる役は私。(頭は大事に取っておきます。)
殻をむいて、ワサビと醤油で、美味い!
尻尾も捨ててはいけません。
一人6匹の海老が、どんどんなくなっていきます。
頭と尻尾は、七輪の上で塩をして炙ります。
香ばしくておいしい。
刺身に飽きたら、塩焼き。
甘くて、美味しいよー。
エンドウ豆があったので、豆ごはん。
みんな食欲旺盛。
明日もあるし、このくらいで。
(その8)に続く。