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個人レッスン111回目(2008/05/21)

ビフォアレッスンで、今度のクラコンの曲と、タンギング(ダブル、トリプル)。

ひたすら、P・P・P・P、やらTK、TK、TK、TKやって、30分。

伴奏曲を、フロッピィーからMDへ録音。
それを聴きながら吹いてみる。
最後までスタミナが持たない。

もう一回。
今度は、師匠が下のパートを吹いてくれた。
気持いー!
「後半、異様にピッチが上がって、間違ってるのかと思った。」
「え、そんなに上がってました?」
「ちょっと、考えにくいくらい。」orz

「最後のところ、140で三連符が吹けないのですが、トリプルタンギングで吹くのですか?」
「え、トリプルでは、吹きにくいですね。」
「師匠がだめなら、あかんがな。」
「どうやって吹いてもいいんですよ。」(ちゃんと吹ければね。)

タンギングが訛っているそうです。
K、K、K、Kの練習も要ります。(吹きにくいよ。)

ピッチも、リズムも、感じられるようにならないと。
「え、おかしいですか?」では駄目なんですよね。

練習します。

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