自家製チャーシューとメンマ、鶏がらスープを取ってラーメン
「三田製麺所」@天満で特製油そば
「粋豚 (すいとん)」@新世界でビフカツ
ズッキーニ@「久松農園」の肉巻き、シロナの炊いたの
「そば切り 岳空 (そばきり がくう) 」@谷町六丁目空堀で昼飲み風
初めての味噌づくり(塩麴)
過去の忘備録

古い大豆(賞味期限がめっちゃ前のやつ)が出てきた。
ほるのも気が引けるので、今まで作ったことの無いものをと・・・・味噌やん

作り方を見ると、大豆、麹、塩が必要。
麹✙塩=塩麴
でできんやろか。
まずは大豆を水に一晩漬けてから茹でます。

これが大変やった。
なんぼ炊いても柔らかくならない。

結局三日間炊いたり冷ましたりしてようやく豆の香りがし出した。
・水に浸けるときに古い大豆は湯に入れるといいようです。
すりこ木でつぶします。

量が多いときはほかの方法を考えないといけないでしょうね。
塩麴を混ぜます。

塩麴には水が入ってるので、少し緩くなりましたね。
・塩の比重 2.16
・麹の比重 0.66
・塩麴の割合 麹:塩=10:3(体積比)=6.6:6.48(ほぼ重量比は1:1ですね。)
この割合なので、うちの塩麴は常温保存できます。
味噌の割合は、
大豆:麹:塩=500:500:200
大豆が300gだったので、必要な塩は120g(塩を中心に考えて塩麴で240g)
で作ってみました。
出来上がりが楽しみです。
長芋のキムチ、メンマ
「しゃぶ亭」@西梅田で豚しゃぶダブル
須崎の鯛が届いたのでカルパッチョ
「粋豚 (すいとん)」@新世界で国産牛ハラミ定食
耐熱ガラス容器
過去の忘備録

韓国の番組で見たガラス容器を探してました。

なかなかないんですよね。
道具屋筋で入晩になった容器を一つ購入。(右)

ニトリにもいいのがあるやん。
耐熱ガラス保存容器 長方形(1500mL)(左)
この二つで1.5㎏のキムチが保存できそう。

こんな感じ。
キムチで一杯

最近糠漬けを漬けなくなったな。

「燻」@恵美須町で台湾まぜそば
「餃子の王将」@谷町六丁目で餃子よく焼き二人前と白飯(中)
「しゃぶ亭」@西梅田で豚しゃぶダブル
家飲みは贅沢に!
お坊ちゃまと私の誕生日
「いきなりステーキ」@難波でステーキとハンバーグのコンボ
アグー豚のタコライス
鯖のきずし、鰺のなめろうと刺身、紋甲烏賊、鯛
ニンニク補給
「餃子の王将」@谷町六丁目で餃子よく焼き二人前(21-30)とジャストサイズチャーハン
ピビンキムチ素麺と天ぷら
過去の忘備録

韓国の番組「三食ごはん 漁村編5」を観ていて食べたくなったので作ってみた。

出汁は蕎麦つゆにキムチの漬け汁を入れてみた。
お手軽で美味しい。

晩御飯はビフカツと豚天、野菜の天ぷら。


目的は冷蔵庫の整理。

コロナをぶっ飛ばせ!(家飲みを楽しく)
キムチ作りの最終段階はキムチチゲ
過去の忘備録

風が強くてベランダの波板の留めフックが破損。



応急処置で、針金ハンガーを使って留めてみた。

後日いつもお願いしてる佐野工務店の社長が修理してくれました。

お昼はパセリのジェノベーゼ風ペペロンチーノ。

ニンニクと唐辛子で何とかまとまるけど、パセリの風味が薄い。

晩御飯は、少し酸味の出たキムチの漬け汁でキムチチゲ

今年に入って何回キムチを漬けたやろう。(笑)
キムチチゲにはチャミスルやね。

カクテキ・筍の木の芽和え・からし焼き
過去の忘備録

白菜キムチを食べてしまったら、大根の角切りを入れてカクテキを作ります。

ヤンニョムだけでも酒のあてになるのですが、有効利用。

カクテキが好きだったりもします。
今年は筍をたくさんいただくので、木の芽和えを。

もう最後でしょうか。
晩御飯はニンニクが食べたかったので「からし焼き」

十条の「大番」で食べて味を覚えてきたもの。
以前家でも作りました。(クリックするとレシピが出ます。)