個人レッスン342回目(2014/10/3回目)
クラスコンサート前の最後の練習です。
「上のファが、当たらないんです。」
「ファでタンギングしてみてください。」
できません。orz
「できない音じゃなくて、できる音で確実にタンギングできるように。
舌が外れてますね。」
「ちゃんと前にあると思いますけど。」
「外れてるという感覚の違いです。
おっちゃんのまだあるは、完全に外れてます。」
・お腹を引っ込めて
・頭を上から吊られるように
・舌を前に
「三連符がうまくできないんです。」
「アーバンに三連符のエチュードがありますよね。
それができてからこの曲をするんですよ。

砂の土台の上にお城は建ちません。」
でも、何とかクラスコンサートの時には、「一夜城」でも立てなければいけません。
「舌を前に出す」感覚をつかまないと。
そんなことを考えてる時に、Gotcha Mazeに参加してくれるぱっちゃんからLINE。
「ライムスカッシュの助っ人にペットで参加してもらえませんか?」と。
曲名は「亡者の旅路」
聴いたときは、そんなに高いフレーズじゃないと思いましたが、
吹いてみたら、結構上?
楽譜が来たら、ガッツリ上。

もう一つ、ライムスカッシュの出番は21時ごろ。
それまで酒飲めね~(涙)。