主夫、三日目&四日目
けっこうお弁当作りってプレッシャーがかかるんですね。
ちょっと寝不足かなと思い始めた今日この頃。
それに反して、体調はすこぶる良くなってきています。(毎日体脂肪が減っていきます。)

三日目のお弁当、前日の酢豚の残りの豚肉を生姜焼きにしてみました。


オムレツの中身は、使いまわしの味付け挽き肉。(笑)
四日目のお弁当、ネギの根っこの水栽培のネギ入り玉子焼きです。


真っ黒い(汗)のは、鶏チャーシュー。(そんなに辛くないんですよ。)
あと四日間、頑張るぞ!
ちなみに、昨晩は居間で寝てしまい、起きたのが3時。orz
それから肉じゃが、焼きナス、鶏チャーシューを作っておりました。

あ、こんなお弁当載せてるので、
「俺にもお弁当作って!」と言われることがありますが、
冗談でも丁重にお断りしております。
このお弁当は、
私の魂を削って作ってますから。(笑)
個人レッスン332回目(2014/7/2回目)
先日教えていただいた練習方法、
・スピードを落として吹く
・シンコペーションでエチュードを吹く
「シンコペーションで吹く意味は、早くピストンを押さなければいけない所が移動するからですか?」
「そうです。」
ここで引っ掛かりがないように練習しなければいけないんですね。
不得意なところだけの練習するんではなくて、まんべんなく練習しなければいけないそうです。
アーバン デュエット 61
やはり後半がグダグダ。
譜面を読まずに、感覚だけで吹こうとする(いい加減)ので、インテンポで吹けません。
「ゆっくり、タンギングで吹いてみてください。」
譜面を確実に指に伝えられてません。
「ピストンを押さなくていいところで、指がうろうろしてますね。」
いつでも動けるようにじゃなく、不安でうろうろ・・・・
「今度はスラーで。」
跳躍が大きいところが上にあがれません。
「舌の先を動かさないでタンギングしてください。
これは、もう何十回も聞いているはずです。
ちゃんと違和感があるくらい、舌の先を固定して吹かないといけません。
これでタンギングができれば、スラーができるようになります。」
はい、練習練習!