こんな時期にとお思いでしょうが、途中入社の社員が入ってきました。
もう少し後だったら、入ってなかったかも。
そんなことは置いといて、飲む理由ができたので、
10人で難波パークスの「香港蒸籠(ホンコンチョンロン)」へ。
飲茶、中華、食べ放題、飲み放題で3,150円!
おまけに、5人で1人タダ。(一人2,520円になりますね。)
よく行くのですが、いつもお腹がはちきれそうになります。
理由は、「残すのが嫌。」だから。
余分に取ってもらうと、残らず食べる。
餃子、小龍包、シュウマイ、焼きそば等々、炭水化物のオンパレード。
ビールと一緒に食べたら、やっぱりお腹いっぱい。
さすがに一軒でアウト。
おとなしく帰路につきました。
胸を張って吹く練習をしてると、いろんなところに力が入ってしまう。
「腹筋に力を入れないように、お腹を引っ込ませて。」
今までも言われていたと思うけど、要領がわからなかった。
今日は、できるかも。
お腹を引っ込ませて、胸を張るように吹く。
音が「パン」となるとやっぱり気持ちいいですね。
アーバン デュエット 18
最初の入りがまだまだやね。
歌うように吹けるのは、いつの日か。
練習、練習。
谷町線の駅なんですが、すっかり天王寺の南だと思っていたのは私だけ?
野江内代と関目高殿の間にある串カツや(またか!)「元気屋」
またまた、某ブログを参考に行ってきました。
元気屋セット(串カツ10本)が800円。
ボリューム満点。
餃子7個200円。
串カツどれでも100円。(牡蠣でも海老でもアスパラでも。)
うーん、また飲みすぎた。
やっぱり帰ってから、カレー作って食ったらあかんよな。
会社の若い子と打ち合わせ。
家を買いたいけどという相談なんですが。
塚本の「浦江亭」
肉やホルモンの大きさは小さいですが、味はいい。
生レバー、ホルモン盛り合わせ、塩タン。
体に悪いものって、どうしてこんなに美味しいの?
ハラミに、下駄カルビ。
ビールも飲んで、お腹いっぱいなのに、帰りには「葵楓雅」
さすがに、焼酎しか入らんかった。
でも、串カツ食べた。
10月から、不況といわれ続けていますが、
この2週間くらいで、加速度がついたようです。
マスコミが煽り過ぎるのと、大手企業がこの機に乗じて、
経費削減を一度にしようとしてるからとしか思えないのは、私だけ?
ということで(何が?)、飲みに行きます上六の「久六」
以前、友人に連れて行ってもらって以来の訪問。
まずは、瓶ビールと、ポテトサラダ、刺身盛り。
落ち着いたところで、生大。(生中が500円、生大が600円)
この生大がでかいの。
めっちゃ満足。
天ぷら盛り合わせ、カキフライ、出汁巻き卵、瓶ビールも追加して、
2人で5000円は、びっくり。
お値打ちです。
不況退散祈願に、もう一軒「菜々美」
お腹がはっていたので、パンチャンでJINRO。
イシモチの塩漬け食べて、チャミスルを追加。
あー、よく飲んだ。
帰りに、タコ焼きも食べました。(だから太るんや。)
財布が、パンパンになっていました。(お金ではなく、ポイントなんかのカードで。)
ところどころ、ほつれたりしていました。
天王寺の百貨店が、建て替えセールをしてるので、安いのがないかと。
なかなか無いんですよね。
バーゲン会場には無かったので、紳士小物売り場に。
店員さんの対応がよかったので、すっかりお買いものモード。
最初は、ファスナーで占めるタイプのものにしようかと思いましたが、
ファスナーが壊れたら修理が高くつきそうなので。
ブランド品は、そんなに中に入れないので却下。
コムサメンにありました。
カードが14枚入って、まちもあるのでなかなか入りそう。
入れ替えてみたら、いいじゃないですか。
使わないカードは、すべてハサミを入れて廃却しました。
で、お腹もすいたので、阿倍野の「天よし」
某ブログに掲載されていました。
まったくの飛び込み。
サバには目がないので、昆布じめに生ビールを。
天ぷら(10品)も。
お通しは、ワカサギの唐揚げ。
サバが無くなったころ合いに、天ぷらを揚げてくれます。
どれも、美味しかったです。
日本酒はぬる燗で。
お燗の具合も、置いてあるお酒も、いい感じです。
次は、お客さん連れて、天ぷら抜きでも楽しめそうです。
呼吸について。
「ハイ吸って。」
「スー、うん。」
「うんで、お腹に力を入れないように。」
「肺という風船に、空気を入れるだけです。
常に胸が上に引っ張られている感じで。」
「あ、オードリーの春日みたいに?」
「そうです。」
師匠、知ってたんですね。
言われたとおりにすると、少し息が長持ちする。
でも、まだ肩がこるかも。
今日は連れから、お誘いで、ついでに何軒か回ります。
まずは、「にぎわい寿司」
カウンターだけのお寿司屋さんですが、落ち着いてしまいます。
H木が山葵を頼みすぎるので、思わず、
「寿司食ってんねんから、辛いの食べるなら自分で作ったら?」
と言ってしまった。
でも、僕のなじみのお店やから、無茶は言わんといて。(無理はいいんですが。)
では、辛いものを、「菜々美」
豚足でチャミスルを。
お勘定は、キムチも入れて、小皿はサービス、2人で2,000円。(安!)
ほろ酔いで帰りましょう。
「えらぶ」に、お箸を忘れたので取りに。
瓶ビールにホルモン焼き。
軽くいっときます。
これで帰るかと思いきや、小正月が来る前のあいさつ回り。(律儀なので居酒屋にも。)
いつもお世話になる、「吉總」
焼酎の洗い(片口とお猪口はキープ)に、軽くお刺身。
これをやると飲みすぎる。
少しフラッとして、最終電車。
歯科の治療で麻酔を打っていたので、まわったまわった。
皆さん、麻酔を打った後お酒を飲むときは、十分ご注意ください。
この時、電話で飲みに誘ったガンボさんにお詫び申し上げます。
名古屋の手羽先を家で作ろうと、手羽先買いに行ったら、売り切れ。
手羽中と手羽元で代用。
たれは、焼き豚のたれを作ってるので、これに砂糖を入れてみるといい感じ。
あとは簡単、塩をして揚げた熱々を、たれにさっとくぐらせるだけ。
見た目は色が濃くてからそうですが、食べてみるとメチャうま。
大人はこれに胡椒を振りかけると、ピリ辛になってビールにぴったり。
手羽中30本、手羽元8本が瞬く間になくなりました。
尚ちゃん曰く、
「名古屋で食べたんより美味しい!」
名古屋のは、胡椒がかかってたから辛かったらしい。
某ブログに載っていたお店。
九条の駅から歩いて5分くらい。
「えらぶ」でも、沖縄料理ではありません。
アグー豚とかはあったけど。
肉も、魚も、いろいろ食べられます。
ボリュームがあるので、4人くらいで行くのがお勧めですね。
当日は、お客さんからの突然のお誘いで行ってきました。
刺身盛りにフグの白子、アグー豚等々。
お箸を忘れて、翌日も行ってしまったのは内緒です。
年末の27日28日と友人とスキーに行きました。
その帰りに名古屋によって、「世界の山ちゃん」に行ってきました。
一軒目は、待ち時間が1時間。
友人が他の店を探してもらって、10分歩いて別の店に。
めっちゃ空いてるがな。
手羽先を注文。
ほかの居酒屋メニューもあります。
手羽先の唐揚げに、甘ダレをかけて胡椒をふってる。
うーん、作れそうや。
不味くはないけど、並んで食べるかな?
あけましておめでとうのこの日は、アマチュアトップコンサート。
開演が、14時30分。
宝塚大劇場であるので、今年一発目のレッスンをとばすことに。
今まで、ほとんど休むことがないのに、二連発とは。
今年も、よろしくお願いいたします。
2008年の年末はあわただしく、この日は関ヶ原に出張。
師匠、申し訳ない。