個人レッスン486回目(2018/10/3回目)
アーバンとクラーク、トランペットでは有名な教則本ですね。
クラークの録音はYoutubeにもあるそうです。
アーバンはピストンのトランペットを広めた方。
どんな演奏者だったかは、録音がないのでわからないそうです。
Twenty-Two Duetsu(RATHGEBER)
10番 MENUET
曲の感じがつかめませんね。
トリルもわからないというかできない。
師匠に吹いてもらいました。
トリルはミとファ♯。(難しい。)
後で復習しましょう。
9番
16分音符のスラーがいい加減。
バジングで吹くと全然その音が鳴ってません。orz
ここでアーバンの話をしたんですが、
「アーバンの教則本は、パリの『コンセルバトワール』のトランペット科の教則本です。
できなくて当たり前なんですよ。」
「クラーク」はと聞くと、
クラークが日々練習してたのを出版した本だそうです。
もう石の上にも3年の5倍やってますから、少しでも前に進みたいですね。
5番
リズムも取りやすくなってきましたね。
高い音で聴きぐるしくなるのが問題ですね。(汗)
練習、練習。